メニューブックの写真はプロにお任せ

写真が掲載されていないメニューもありますが、最近のメニューブックは基本的に主要メニューの写真は全て掲載しています。なるべく美味しそうに見える写真を載せたいところですが、経営者がカメラマンでもない限り、見栄えの良い写真を撮るのは至難の業です。写真は被写体によって撮り方を変える必要があります。料理に対しては料理用の撮り方が存在するわけです。それを軽んじて、また依頼費用を惜しんで自分で済ませてしまうと、みすぼらしい写真しか出来上がりません。5万円も用意すればそれなりのカメラマンに依頼することが出来ますから、プロに任せてみましょう。どうしても外注するだけの余裕が無い場合は、素人なりに情報収集して、美味しく見える撮り方を研究してから撮影しましょう。ところで、プロに任せるにしても自分で撮るにしても、実際に提供される料理と同じものを被写体にするのは第一条件です。写真の見栄えを良くしたい気持ちが先行して大目に盛り付けたり、加工したりすると、客がその違いに気付き、却って落胆させることになります。厳しい客であれば詐欺だと叱られる可能性さえあります。多少整えてから撮影するくらいなら構いませんが、過度な演出は控えるようにしましょう。さて、メニューブックの更新時期について、皆さんはどのようにお考えでしょうか。いつまでも同じメニューのままだと、常連客は飽きてしまい、そのまま離れてしまう恐れがあります。それは料理の質が高くても同様です。美味しい料理であろうと、同じものを繰り返し提供されると、客は別の店の料理を試してみたくなるものなのです。メニューの更新は是非定期的に行ってください。

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